銀行ローンの種類

固定金利と変動金利

銀行ローンには大きくわけて固定金利と変動金利というものがあります。
固定金利は、はじめに決めた金利のまま金利が変わらないローンの組み方で、変動金利は、金融情報の変化に伴い返済の途中で金利が変動するものです。
その他、一定期間固定でその後どうするか選択するタイプなどもあります。

固定の場合は、借入後金融情勢によって金利が変わっても金利が変動しないので、返済額が確定しているというメリットがあります。
逆に変動金利の場合、借入後に金利が低下すれば返済額もそれに伴って減少するといったメリットがあります。

それぞれの特徴をよく把握して、どちらがご自身にあっているのかご判断ください。

銀行によって金利や審査基準が違う

当然ですが、銀行によって設定している金利は異なります。
また審査基準も異なってきます。

以下に、平均的な内容をもとにローンシミュレーターを作ってみました。
簡単なシミュレーションができますので、参考にしてみてください。

※ローンシミュレーターの金利等の設定は平均的な数値をもとにしております。
あくまで参考としてご活用ください。

シュミレーション入力

※1
当項目は10万円単位での入力となります。
※2
「内ボーナス返済額」はお借り入れ総額の50%が限度です。
※3
原則、81歳での完済となります。
その為、50年返済(最長)をご利用の場合は、31歳の方迄となります。

シュミレーション結果

ご返済金額 毎月 ボーナス月上乗せ
年間の支払額

※ローンシミュレーターの金利等の設定は平均的な数値をもとにしております。
あくまで参考としてご活用ください。また沖建住宅では銀行提携ローンもご用意しております。
融資のご相談も含めてワンストップでサポートさせていただいております。その為、敷居を高く感じる金融機関窓口へ直接行く必要がなく、大変喜ばれております。

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