step1理想の条件を整理
住みたいエリア(地域)や住居の間取り、住居のタイプ(戸建て・マンション)、予算など自分の理想の条件を挙げて整理しましょう。
step2不動産を探す
不動産会社・インターネット広告・不動産情報誌などを利用して物件の情報を収集しましょう
step3物件を実際に見に行く
気になる物件が見つかったら、実際にその物件を確認しにいきましょう。
物件の内部だけでなく、周辺の環境などの確認もしっかりとしておくことが重要です。
step4資金計画を立てる
購入したい物件が見つかったら、いよいよ資金計画を具体的に立てていきましょう。
不動産の購入には物件本体以外にも必要となる経費等がありますので、そちらも意識したうえで、自己資金や住宅ローン、月々の返済に関してなど、しっかりとした資金計画を練りましょう。
step5申し込む
住物件の購入を希望する場合は、物件を販売している不動産会社に購入の申し込みを行います。
step6重要事項についての説明を受ける
ステップ5で、物件の申し込みをした不動産会社に所属する宅地建物取引士による「重要事項説明」を受けます。
step7売買契約を結ぶ
重要事項の説明を受け、内容に問題がなければ、売買契約を結ぶことになります。
購入後のトラブルにならないように、契約の内容はきちんと確認するようにしましょう。
step8住宅ローン契約を結ぶ
物件の購入に住宅ローンを利用する場合は、金融機関当と住宅ローン契約を結びます。
step9不動産の受け取り
不動産の代金を支払い、登記などの手続きを終え、不動産を引き渡しを受けます。